enfants terribles

私は、我々が時々のやり方で生き延びさせてきた童心や無邪気さ、思いやりの健やかさを、絶対に手放さない。

半分そこにいないような私に、「あなたの悲しみはあなたのものだよ」と繰り返し、最後まで言ってくれたのが、他でもないきみだったことを忘れない。

私が、あるいは我々が、わかっていればいいことだよ。